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No 101 笹倉湿原往復の風景(2017年7月16日)

笹倉湿原までのルートは、ほとんどが自然に近い山道でした。
登山口以外に案内板は無く、時折現れる赤いテープが唯一の案内人でした。
今回は、湿原までのルート沿いの様子をご覧ください。

【参考タイム】
金山林道入り口8:21---砂防ダム8:37---登山口8:46---ワサビ沢10:46---笹倉湿原10:58~12:30
---ワサビ沢12:42---登山口14:15---砂防ダム14:20---林道入り口14:37


林道入り口付近の駐車スペース。

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林道入り口。何も情報がなければこんな林道へは入りません。
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林道へ入ってすぐにキイチゴを見つけました。5~6個を賞味。甘酸っぱい味がしました。(帰りにも賞味)
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ヤマアジサイ
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まだまだ歩き始め。運よくたどり着けるかどうか不安でいっぱいでした。
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チェックポイントに到着。
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登山口です。ここからほぼ南に向かって登って行きます。
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ヒメシャラの大木。
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以前は谷に沿って真っ直ぐ行っていたようですが、右に巻き道がありました。
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わさびが沢山生えていました。
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わさび沢の流れ。
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何故か五右衛門風呂釜があります。曾ては、造林小屋でもあったのでしょうか?
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緩やかに下って湿原を目指します。
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とうとう願いが叶った瞬間です。近頃は”神の庭”とも言われている。
約1時間半滞在。立ち去り難い気持ちでいっぱいでした。
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ここからは下山時の写真です。
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ネット上では有名な木です。登りでは気づかなかった。
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ここは要注意。うっかり倒木に沿って歩くと谷に向かっていきます。
私も若干ここで道迷いをして慌てて引き返しました。矢印どおりに
倒木を跨ぐこと。!
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矢印を見過ごして間違って倒木に沿って歩くと間もなく踏み跡が無くなります。
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スギの植林まで帰ると登山口は間もなくです。
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登山口。
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林道入り口が見えて来ました。
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念願の湿原に着いた瞬間は、喜びと安堵感でいっぱいでした。
しばしの時間、湿原を独り占め。ウマスギゴケだけの湿原がどのようにして
できたのか不思議がいっぱいです。満足度100%の週末になりました。
それでは御機嫌よう。お元気で。

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by maro-to-sanpo | 2017-07-19 22:19 | 山登り | Comments(0)

No 100 ”幻といわれた湿原”(笹倉湿原)に立つ

私が笹倉湿原の存在を知ったのは、今から34年~35年前に放送されたNHKの番組で
”幻の湿原に立つ・夏石鎚”を見てからでした。当時の”山と高原地図”を見ても”笹倉”と
いう表記はあるものの、登山ルートの表記はありません。まさかたった一人でこの湿原を
訪ねる日が来るとは、その当時には思いもしませんでした。
久しぶりの更新です。訪問いただきありがとうございます。


【笹倉湿原】
NHK”幻の湿原に立つ・~夏石鎚山~”よりの抜粋説明
航空写真によって石鎚山系にある”ぽっかりと穴の開いた場所”として知られていた程度で、
詳細は謎に包まれていたようです。昭和33年、愛媛県と地元新聞社が実施した石鎚山系の
大規模な調査の中で探検班によって発見され、”ウマスギゴケの湿原”として世間に知られる
こととなりました。まだまだ営林署の職員や一部の研究者のみが知る存在だったようです。
NHK”幻の湿原に立つ・~夏石鎚山~”は、調査当時広島大学の大学院生だった関 太郎
さんが助教授に成られた後、瓶ヶ森~石鎚山~笹倉を訪ねる山旅に密着取材したものでした。
当時、このエリアは立ち入り禁止区域のため、営林署の許可を取り、職員が案内をしていました。

放送時、ビデオ録画したものをDVDで保存していました。再生して写真に撮ったものです。
航空写真に写っている湿原。
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昭和33年の調査時のもの。再生画面撮影。
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調査に参加した人々の中に関 太郎さんの名前が見えます。
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長らく”笹倉”は、私の頭から消えていましたが・・・2年前の寒風山登山の折に話をした人から
スマホで撮った”秋の笹倉湿原”の写真を見せられ、湿原への訪問を強く意識するようになりました。 
ネットの時代となり、”幻の湿原”ではなくなったようですが・・・とても複雑な気持ちです。
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湿原を再訪問された時の関助教授の話では、ここのウマスギ苔の”ほとんどはオス株。メス株は、ある部分に一握り
あるだけ”と言われていました。
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今回の山旅で出会った人は4人でした。(香川から単独、松山から単独とご夫婦)
松山からの奥様が2回目。私を含めて4人が初めての訪問でした。
湿原も段々と面積が狭くなっていると聞きます。将来的には消滅するだろうと
言われていますが・・・いつまでもひっそりと存在して欲しいものです。
それではごきげんよう。お元気で。

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by maro-to-sanpo | 2017-07-17 23:30 | 山登り | Comments(0)

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